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1日に約1万4000人が新規登録!mixi登録ユーザー300万人を突破 ミクシィの運営するソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」は2006年3月2日、登録ユーザー数が2006年3月1日の時点で300万人を突破したことを発表した。 「mixi」は、2005年12月6日にユーザー数200万人を突破、今回200万人から300万人まで増加する期間は84日で、約3カ月間だった。 2006年2月第4週における1日あたりの平均増加人数は1万4000人で、現在のコミュニティ総数は49万件。一日あたりのページビューは1億5000万に達した。 ユーザーの最終ログインが3日以内の「ログイン率」は、以前から変わらず7割以上。サービスを開始した2004年春からほぼ同レベルで推移しているという。 「mixi日記」の総数は9500万件で、ユーザー数200万人時の日記総数6200万件から比べると1.5倍の伸びになった。また「コミュニティ」へのトピック総数も、493万7000件。ユーザー数200万人の時点では327万8000件で、こちらも1.5倍の伸びとなったという。 mixiに新規登録は、既存の登録ユーザーからの招待が必要になる。(涌井 健一朗) ■関連情報 ・mixiwebサイト http://mixi.jp/ デジタルARENA nikkeiBP mixiの登録ユーザー数が遂に300万人を突破した。200万から300万超への増加は3ヶ月弱で達成したことになる。 mixi内では実名や個人情報を曝しているユーザーも多数存在し、某大学アメフト部逮捕の際には、mixiから個人情報が流れたらしい。mixiから情報が流れたという、何らかの噂が流れるたびに、その情報を見たネットユーザー達が、情報目当てで入会する。ネット上の掲示板などではmixiが話題に上ることも多々ある。このように、掲示板などのインターネットコミュニティがmixiのユーザー増加に拍車をかけているのである。しかも、mixiのようなソーシャルネットワークサービスは、一度メジャーとなってしまえば、新規参入が追随するのは困難になる。つまり類似サービスに対して、大きな差をつけてしまえば、保身という意味でもアドバンテージが大きくなるのである。 しかし、これ程ユーザーが増加してくると、mixi上の個人情報の取り扱いというのにはかなり気を使わなければならなくなる。それでも、相変わらず個人情報を曝し続けるユーザーもいるはずであり、それがmixiの話題性を大きくし、危険性も拡大していく。しかしその危険性を認識している人間は極僅かであるから、話題性の効果のほうが圧倒的に強くなる。そして、更にユーザーを呼び込むという仕組みが出来ているのである。運営サイドにこのような好循環を作り出す意図があったか無かったかは定かではない。だが、ユーザー数に関しては好循環と言えども、結果としてユーザーの危険性が増大していることは確かである。ユーザーであるならば公開すべき情報と秘匿とすべき情報を真剣に検証したほうが良い。
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