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立体映像を表示するディスプレイの研究が進んでいるようだ。
これが実現すれば、映画の中でしか実現不能だったような、三次元空間に物体が浮かんでいる様子を映し出すことが出来、しかも視点を変えればその側面や裏面まで見えてしまうということが可能になる。

しかし、本当に現代人に必要なのはこのような技術ではない。
ここからは私の提案である。
立体映像技術がここまで進んでいるのならば、その技術を応用して、見つめているだけで視力が向上していくような映像技術も可能なのではないだろうか。
視力向上ディスプレイができれば、娯楽目的が主体の立体映像と違って、オフィスワーカー達が挙って導入するだろう。
しかもアプリケーション側で立体出力に対応する必要が無い。
完全なる後付システムとして導入可能なのである。

このような研究は、立体映像ディスプレイよりも遥かに実利的で堅実に売上を上げることが出来るだろう。
というのも、これこそが現代人の誰もが求めていた技術だからである。
オフィスにおける生産性を飛躍的に向上させ、労働による疲労を軽減させることが出来る、まさに夢のようなディスプレイである。
更には一般家庭におけるPCの位置づけを変えてしまうことも可能であり、テレビに技術を転用すればテレビのあり方が変わる。
そして、PC作業が視力低下をもたらすという常識を覆し、我々のライフスタイルを変えることになる。
ライフスタイルが変われば、新たなビジネスが生まれるのである。

立体映像表示で積み重ねた技術から、そのような新しいライフスタイルが短期間の内に実現可能できる可能性は高い。
そして、視力向上ディスプレイの研究は未だどこからもアナウンスされていない。
だから、今すぐ研究を開始すべきである。

というわけで、このブログを見ている人のなかに技術系の方がいるならば、一刻も早く開発に挑んで欲しい。
数千億円規模のビジネスになると予想される。

勿論、発売されたら即買いです。




関連リンク
裸眼立体ディスプレイ
cnet
三次元ディスプレイに対する人間工学的評価
Ghost Koala
@IT
夕刊フジBLOG
裸眼で見える立体映像システム(道具眼的blog)
立体映像技術のデモ映像→訂正:リアルタイム3DCG合成技術の映像!(小太郎ぶろぐ)
東芝、立体映像が浮かぶディスプレーを発表(sima2*blog)
日立の新型立体映像システム(kei_1's Blog)
「横浜経済人会議」関連事業で「ヨコハマクリエイティブサロン」開催(横浜コミュニティデザイン・ラボ blog (β版))
スーパーステレオハイビジョン(究極映像研究所★)
立体映像が浮かぶディスプレー(独立起業ビジネスブログ日記)

IT関連 / 2006.01.09 21:47 / TB[0] / CM[0]





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