A級戦犯分祀、神社の判断に期待表明…与謝野経財相
与謝野経済財政相は2日の閣議後の記者会見で、靖国神社のA級戦犯の分祀論について、「皇族や政治家、遺族、一般国民が何のためらいもなくお参りに行けるようにするためには、神社の自主的な判断にゆだねるほかない」と述べ、神社が自らの判断で分祀することに期待を示した。
(読売新聞)
与謝野経済財政相は、二日の記者会見において、靖国神社が自らの判断で分祀することを期待するとのコメントを発表した。
日本人の心の問題などと称して、東京裁判の是非を論ずるのも良い。だがそれと同時に、いかにして中韓の外交カードを効率的に破壊するか、という視点における議論展開も必要ではないかと気づく。そのような視点に立つならば、分祀論は有効といえる。しかし、分祀と同時にその意図に関して強固な意思表示をして、中韓に付入る隙を与えないようにせねばならない。それができなければ分祀したところで、際限なくケチをつけられるのは明白である。ただ、それだけの意思表示が可能ならば、分祀せずとも中韓の干渉をぶった切る方法はありそうではある。結局は分祀合祀云々は枝葉の議論でしかなく、日本の外交姿勢が問題なのかも知れぬ。